プロフィール

辞書男

Author:辞書男
辞書を読みながら少し理屈をこねたい男



新世紀浪曲大全「玉川太福 Tamagawa Daifuku 2016」
CqomlURUIAEa_z7-1-thumbnail2.jpg
[収録時間]DVD 119分
[価格]3,456円(本体 3,200円+税)
[発売元]株式会社クエスト
[発売日]2016年9月17日(土)
[収録内容]
「地べたの二人 おかず交換」(22:05 / 2016.3.18.浪曲協会)
 太福interview(13:35)
「国本武春物語」(35:49 / 2016.3.18.浪曲協会)
「任侠流山動物園 流山の決闘」(40:16 / 2016.4.23.井荻会館)
 太福interview(5:20)
 



神田松之丞DVD9ffa88d4-s.jpg
[商品名]講談師 神田松之丞
[収録時間]109分
[価格]3,456円(本体 3,200円+税)
[発売日]2015年4月18日(土)

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

「罪と罰」を読まないと見せかけて読む。


長編の古典に挑戦したいという衝動に駆られることがある。

モンテ・クリスト伯
アンナ・カレーニナ

と立て続けに挫折した。
いずれも1巻の前半で飽きてしまった。

そこで出会った本が

『罪と罰』を読まない 
である。
読まないで物語を楽しむ。
画期的である。
しかしながら全く読まないでは何もわからないので
この本ではまず最初の1ページを読んで
4人があれこれ推測する。

わたしも最初の1ページを何度も読んだ。
罪と罰 1 (光文社古典新訳文庫)

そうこうしているうちに出会ったのが
清水正先生である。
講義をYouTubeで聞くことができる。
先生も罪と罰の冒頭について講義している。

清水先生は落語好きなようすで、講義の中に
「志ん生」「談志」が登場する。


スポンサーサイト


『罪と罰』を読まない を読んでいる

罪と罰を読んだことがない出版界に携わる4人が
罪と罰について対談をする

人を食うたこの企画、しかも本にしてしまった
そして内容はというと
とても面白い

この本を読んでいて非常に ま がよいと感じた

文章を読んでいて ま を感じるのは初めてのような気がする

頭の中で対談の情景を思い浮かべその人がもつ ま を感じ取ったのだろうか?

引用

【ま】⑤芝居で、余韻を残すために台詞とセリフの間に置く無言の時間
出典:広辞苑 第七版(普通版)




はまり始めた

三浦しをんさんのエッセイがおもしろい。

三四郎はそれから門を出た (ポプラ文庫)
感動した文
「摂生と不摂生の波に身をゆだね、だらだらと行けるところまで行ってみよう!」
この本は書評のエッセイをまとめた本で、
この中で紹介されている本で読んでみたい本が続々と出てきた。

神聖喜劇〈第1巻〉 (光文社文庫)
ドスコイ警備保障 (小学館文庫)
新装版 虚無への供物(上) (講談社文庫)

至高の駆け引き


天海譚 戦川中島異聞 天佑、我にあり (講談社文庫)
海道 龍一朗

早く読むのがもったいないと思える本は少ない。
(もっともはなから読むのは遅いのだが)

5,6年前のジェノサイド (角川文庫)
以来だ。

第4次川中島の戦い。

じっくり読みたい。

ネタばれ↓

続きを読む

たまごはスーパーで買えばいいじゃんって思っちゃう

極卵   仙川環

放し飼いのたまごから死者が出る。
これから佳境に入る。
真相はいかに?


今読んでいる本

今読んでいる本

陸王 池井戸潤

中小企業のはなし、今回も面白い。

足袋の老舗がランニングシューズを作る。

ちょうどオリンピックの陸上が始まった。
でも止まっているところの映像は少ないので
靴をじっくり見ることができない。

報道されていないところで


都知事選が始まりました。

私のほうは下巻に突入しております。
この本を読んでいると、報道されていないところで
いろいろなことが起こっているんだと知らされる。

小池さんの乱は報道だけでも興味深かったけど
裏側にはもっといろいろな話があるんだと思う。


政党に縛られては思うような活動ができない

ダイスをころがせ!〈上〉 (講談社文庫)
真保 裕一 (著)

題名からは、サイコロを使った博奕の話かと思ったが
さにあらず。
選挙の話である。
一般人が衆院選に立候補するはなし。
まさにいま参院選、都知事選とつづく選挙な日々に
うってつけの本である。

政党に縛られては思うような活動ができないと
無所属での立候補。

おもしろく読み進んでいる。

さて、新聞折り込みの選挙公報で知ったのだが
支持政党なし」という党が立候補している。
政策なしで、党員(有権者?)の投票をもとに議会にのぞむらしい。

たいそうな公約を掲げている候補者たちに、
実現する実力のある人がはたしてどれだけいるだろうか?

そう考えると「支持政党なし」も面白い。




10月に読んでいる本 

ヴィトゲンシュタインの講義 数学の基礎編

ヴィトゲンシュタインは哲学者である
数学の講義といっても難しい式や図は出てこない。
言葉の理屈をこねくり回すのだ。
たとえば第8講は
白いライオンを発見することと正17角形の作図を発見することの違いについて

寝る前に読むとよく眠れる本だ。